小説好きの取り扱い説明書

小説にとり憑かれた私の取り扱い説明書…という名の雑記ブログ(笑)

   12月 14

本を読むためにわざと公共機関を使っています

移動するために、公共機関でも自家用車でも良い場合、私は迷わず公共機関を利用します。時間に拘束されてしまう、という人もいるかもしれませんが、公共機関は一度乗れば運転手さんが安全に目的地に運んでくれます。この移動時間が長ければ長いほど、本を読む時間に費やすことができるのです。
学生の頃は、運転免許を持っていませんでしたので、公共機関に頼るしかありませんでした。確かにこの時にも本を読んではいたのですが、他にも本を読む機会はあったので、さほど重要視していなかったのです。社会人になると、思いのほか本を読む時間がないことに気が付かされます。移動のわずかな時間でも、読書の時間は貴重なものなのです。乗り物酔いとの戦いでもありますが、気分転換に音楽を聴くなど工夫すれば有効に使うことができる時間ではないでしょうか。
ふいの移動に備えて、私は常にカバンには文庫本を入れておくようにしています。たまに、なにも本が入っていなくて悔しい思いをすることもあるので、気が付いた時にはチェックしておくのです。細切れの時間ですが、まとめれば以外にも多く本を読むことができていることに気がつきます。本を読む時間がないと嘆く前に、移動時間を有効に使ってみてはいかがでしょうか。


   11月 29

読書の時のBGMは?

私は普段、読書をするときには音楽を聴きません。移動中は雑音がありますが、本に集中していると気になりませんが、近くにいる人が大声でおしゃべりをしているときにはさすがに気になってしまいます。そんな時には、歌詞の入っていないクラシックや映画のサウンドトラックを聴くことがあります。英語の歌詞はあまり気にならないのですが、流行の邦楽ポップスの場合、言葉が耳に入ってきてしまい、気になるのです。
私は、日本語でしか本を読むことができません。英語のペーパーバックを読み切るなんて、不可能です。日本語を目で追っているときに、耳から日本語が入ってくると、物語が頭に入って来なくなってしまうのです。
以前、同じく本好きの友人に読書のときのBGMを聞いたところ「ラジオを聴いている」という答えが返ってきてびっくりしたことがあります。私の場合、先に書いたようにとにかく日本語が聞こえてしまうとダメなのです。読書に集中することができません。しかし、この友人の場合には、受験勉強をラジオを聴きながらしていたということでした。面白い話題になれば、ラジオに集中しますが、聴いても聴かなくてもいい気軽さがラジオにはあるということでした。
さまざまな経験や体験があって、読書のスタイルも人それぞれになっているのだな、とおもった瞬間です。


   11月 12

お風呂での読書

お風呂に入ってもすぐに体が熱くなって5分もしたら浴槽を飛び出さずにはいられない、そんな方もいるかもしれません。私もその類の人間だったのでその辛さ、苦しみはよくわかります(笑)しかしある日を境にそんな私が毎日20分もお風呂に入れるようになりました。もちろんそれまでは40度だった浴槽の温度も38度に下げましたが、それ以上に私の長時間の入浴を可能にしたのは間違いなく入浴中の読書です。そんなの本がぐっしょりびしょびしょになってしまうじゃない!!!という反論を受けるかもしれませんがそれにはなにも返しようがありません(笑)強いて言うなら本当に大事な本は浴槽には持ち込まないようにしましょう。ただお風呂の湯気の中でのぽかぽか気分での読書は本当にいいもので時間を忘れてしまいます。気がついたら20分たっていて体がいい感じ暖かくなっていたなんてこともよくあります。浴槽の中で読む本としてオススメなのが読みやすい簡単な小説です。あんまり難しい哲学ものや文章が硬い教科書的な教養書などではよけいに体がムズムズしてきて熱くなってしまうかもしれません(笑)
というわけでお風呂がどうも苦手!!!というかたに入浴中の読書は是非オススメできます。少しの空き時間も楽しくそして有効に過ごせたら、その積み重ねによって日常が劇的に変わっていくかもしれませんよ。


   10月 23

断捨離にもやり方があるみたいですよ

私はいわゆる、物を捨てられない人間です。うっかりすると家の中はものだらけ。いつか使えるかも、とっておいたら何かに役立つかも。そんな小さな期待が、それらを捨てることを躊躇させるのです。でも、最近は断捨離なんかも流行ってますし、捨てる整理術なんていうのもあるそうですから、とにかくものを減らして部屋を綺麗にしなくてはと思うのです。でも、一口に断捨離と言っても、どうやったらいいのでしょう?片っ端から捨ててしまったら、あとになって「あの時捨てなければ」となったときに困りますよね?(この発想が既に捨てられない人なんですけど)そうなるのは嫌なんですよね。
そこで、断捨離のやり方や物を捨てる時の注意点をまとめた本を買ってきました。ものを溜めこむ人にもいろんなタイプが居るらしく、タイプ別の断捨離の仕方、捨てるものの判断の仕方が載っていました。なるほど、こうやってわかりやすく書いてくれると安心して出来そう!とりあえず私は、捨てられそうなものと捨てられなさそうなものを分けてみるところから始めないといけません。捨てられそうなものは、思い切って捨てる!捨てられなさそうなものは、とりあえずリストアップするところから初めて見ようと思います。


   10月 14

婚活ブームの友達の苦悩

友達が最近婚活に励んでいて、婚活サイトやパーティー、街コンにも参加しているようです。私は人見知りしてしまうタイプなので、誘われたのですが今のところ断っているんですが、とても楽しいようです。
私ももちろんですが、その友達も読書好き。しかも私と違って、かなり雑食で何でも読む子なうえに読んだ本は概要をまとめて手帳にメモしているらしく「この本知ってる?」と聞くとかなりの確率で感想やレビューが返ってくるというすごい子なのです。私が仲良くなってからもう10年以上たちますが、私が面白かったと思って本を紹介しようとしても、「読んだよ」というお返事が買ってくるのでちょっとしょんぼりです(笑)
そんな彼女は婚活サイトで引っ張りだこ!かと思いきや、あまりいろいろ知っている女性は敬遠されてしまうんだそうです。別に知識をひけらかしているつもりもないのに…としょんぼりしていました。本好きが集まる会にも行ったらしいのですが、どなたも彼女ほどではないらしく、語り合えないと嘆いていました。私なんかは、彼女の感想や的確なレビューを聞いていると楽しくなっちゃうんですが、男の人ってまた違うみたいですね。難しいものです。小説みたいにキラキラした出会いが欲しい!と嘆いている彼女を横目に、私は彼女の婚活ブームに巻き込まれないように知らんぷりを決め込んでいます(笑)


   9月 30

人間でも猫でも、病気は嫌な事です

友達の飼い猫さんが、体調を崩してしまったらしいのです。遊びに行くと、最初は警戒しているけどだんだん近づいてきてくれて甘えてくれるかわいい子なんですよね。男の子なんですけど。猫ってあまり病院にかかるイメージが無かったんですけど、友達が言うには完全室内飼いだと膀胱炎や結石になりやすいんだとか。全く知らなかったので猫にも尿結石という病気があるという事が驚きでした。
知らないことを知ったときは、知識を広げるチャンス!と思っているので、さっそく図書館に行って調べてみました。人間の場合、男性よりも女性の方が尿路感染症にかかりやすいと言いますが、猫の場合は逆で男の子の方がかかりやすい病気なんだそうです。まして友達の猫は長毛なので、トイレの時に毛が汚れてしまうこともあるんだとか。月に一度必ずお風呂に入れて、清潔を保てるように心がけているのだそうですが、先月は忙しくてちょっとさぼってしまったら案の定…と落ち込んでいました。ストレスや気温の急激な変化でも体調を崩すらしいので、飼い主は大変ですね。友達と猫ちゃんの仲睦まじさにあこがれて、私も飼いたいな~なんて思っていましたが、ずぼらな私では自分の体調管理すらもままならないので難しそうです。早く元気になってくれるといいな~。


   9月 13

私の、旬な小説家さんたち

自分が何歳頃に、あの作家さんの小説をよく読んでいたなあ…という時期的なものがあります。以前も好きで、今も好きな作家さんなんですけれど、最近はほとんど読んでいないな、という作家さんがいたりします。以前、赤川次郎さんやアガサ・クリスティーや海外の小説家に嵌った時期がありました。赤川次郎さんに至っては、皆さんご存じの三毛猫ホームズシリーズは大好きで、最初から順番に読んでいました。こんなにスラスラと面白く読める小説が世の中にあるものかと感動しながら、何冊も何冊も読みました。アガサ・クリスティーは、展開の素晴らしさや、トリック、意表をつく結末など、食い入るように読みふけっていました。読んだことが無いのに作品のタイトルだけ知っていた、『そして誰もいなくなった』を読み終わった時の、「さすが、アガサ・クリスティー」と唸ってしまう程の、衝撃の感動は今でも忘れられません。最近は、以前読みふけっていた作家さんの作品を、なぜかあまり読んでいないので、また機会を見て読んでみたいと思っています。
また、今読んでいる作家さんたちの作品も、時が過ぎると自分の中でまた読まなくなってしまうのかと思うと、興味を持って読みたい今、先送りしないで読んでいくべきなのかもしれないと思いました。


   8月 30

小説と奇跡の出会いをする

普段読む小説の選び方は、皆さんはどのようにされているのでしょうか。私の場合は、好きな作家さんが何人かいて、新刊が出ると読んだり、既刊の小説を読みたい順に読んだりするのがいつもの感じです。そして時々本屋さんに行った時に、ふと気になる小説があった時や、インターネットで検索していて興味が沸いた小説を選んで読んだりしています。ただ、気になっただけで読んだ小説ですと、やはり結果的に自分に合う合わないが出てきたりしてしまいます。最初の十数ページ位で、読み進められないことも結構あったりするので、私は極力冒険をしない選び方になってしまいがちです。そして信頼のある、安定した面白さを提供してくれる、好きな作家さんの本を買って読むことが多いんです。
でも、これは何か面白そうだな…と気になって、初めて読んだ作家さんの小説が、自分に合っていたり、求めていた世界観や描き方をされていたりすると、言いようのない感動を覚えます。小説との出会いに、偶然の奇跡みたいなものを感じて嬉しいです。
小説という創作のストーリーというのは、作家さんの感性の表現でもあるので、やはり人間同士の感性が合う合わないってあるんだと思っています。そんな感動をもらえる小説・作家さんに、今後も出会っていきたいです。


   8月 14

久し振りに読みたい童話

最近、海外作家さんの童話を読んでみたいと思い出して、本屋さんに行った時に探してみました。まず、グリム童話集を手に取って見ました。1冊の文庫本に、短編がいくつも収められているものです。そのグリム童話集が4冊分ほどあったかと記憶しています。そして、物語によってページ数がマチマチで、短い物語で5ページ位しかないものもありましたね。まだグリム童話にしようか、アンデルセンにしようか、イッソップにしようか、決めかねていましたので、グリム童話の中の短い物語を、ペラペラと捲ってちょっとだけ読んでみたりしました。それは、王様がいつも食べる謎の食べ物に興味を持つ、召使の目線で描いた話のようです。「白い蛇」という物語でした。最初の方をホントにちょっとしか読んでいないので、全体のストーリーが全然つかめないままです。グリム童話もいいな…と思いつつ、次にアンデルセン童話集を見てみたりもしました。
結局その日は、買うべき本を決められず、買わずに帰って来てしまいました。童話を読むのは子供の時以来だったので、何となく童話との距離が遠かったのかもしれません。ただ、帰って来てから、ちょこっとだけ読んだ「白い蛇」という話が、なぜか無性に気になってしまいました。なので今度こそは、グリム童話集を買って読もうと思っています。


   7月 31

世界に一つだけ

皆さんは手帳を使っているでしょうか?仕事で人に会うことが多い場合はスケジュールを確認するために活用していたり、習い事や友達と遊びに行く予定が多い人も活用している人は多いでしょう。しかし、このようなスケジュール管理だけのために手帳を持っていると、かなり使わないページが出てきますよね?それがもったいない気がして手帳を使うことすらやめてしまう人も居るでしょう。最近はスマホで管理できるアプリなども増えていますから、なおさら手帳離れしていますよね。
しかし、いろいろ便利なものが出てきていても、やはり手帳を使うというのはとても良いと思います。たとえばスケジュール管理だけじゃなく、家にある生活用品の在庫のストックを書いておくなんていうのにも役立ちます。他にも、タイムテーブルを組んでいる人も居るようです。こういう手帳の使い方を手帳術と言うそうですが、手帳術をまとめた本もたくさん出ています。手帳のサイズ、カレンダーの形など色んなものがありますし、使い方も一つではないので、色んな方法を試して自分にあう方法を見つけられたら手帳を100%使いこなすことができると思います。
最近の私と友達の間での合言葉は、「目指せ手帳マイスター!」で、レフィルも自分で作ったりしてるんですよ。何もかも自分仕様になるととってもたのしいので、ぜひ試してみてください。